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沿革

沿革

1977年 10月
有限会社ミノワ商事として設立
1991年 07月
社名を(有)メディカルウェルフェアサポート日高に変更し高崎支店を事業の拠点とする
1992年 02月
日高病院にてディケアの助手業務を開始する
1993年 03月
日高病院透析室におけるヘルパー業務を開始する
1997年 04月
在宅事業部を設立
1998年 04月
高崎市、前橋市、子持村、赤城村、本庄市より訪問入浴事業の委託を受ける
1999年 04月
高崎市より24時間巡回型ヘルパーの委託を受ける
沼田市、渋川市、富岡市、高山村、吉岡町より訪問入浴事業の委託を受ける
2000年 04月
介護保険法施行のため高崎支店において県より訪問入浴事業所・訪問介護事業所・居宅介護支援事業所の指定を受ける
倉賀野事業所において高崎市より高崎市在宅介護支援センター事業の委託を受ける
高崎市、前橋市より重度心身障害者等入浴援護事業の訪問入浴の委託を受ける
2000年 10月
倉賀野事業所にて県より訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所の指定を受ける
2002年 01月
沼田事業所において県より通所介護事業所・訪問入浴事業所・居宅介護支援事業所の指定を受ける
2002年 12月
エムダブルエス日高ディサービスセンターにおいて県より通所介護事業所・居宅介護支援事業所の指定を受ける
2003年 09月
社名をメディカルウェルフェアサポート日高からエムダブルエス日高へ変更し、高崎支店を本社とする
2004年 07月
第2ディサービスセンターにおいて県より通所介護事業所・居宅介護支援事業所の指定を受ける
2005年 05月
富岡事業所において県より通所介護事業所・居宅介護支援事業所の指定を受ける
2005年 11月
吉井事業所において県より通所介護事業所・短期入所生活介護事業所・訪問入浴事業所・居宅介護支援事業所の指定を受ける
2007年 06月
株式会社となる
本部を高崎市日高町へ移転し、同地に日高在宅療養支援センターを開設
2007年 09月
新高尾訪問看護ステーションを開設
2008年 05月
認知症対応型通所介護 うすねデイサービスセンターを開設
2008年 06月
県内初介護予防専門のデイサービスを開設
2011年 02月
フランチャイズ事業を開始
2011年 11月
スポーツトレーナーが常駐する南陽台デイトレセンターを開設
2012年 04月
移動スーパー「フレッシー便」をフレッセイとの提携により開始
2012年 11月
短時間利用のリハビリに特化したデイサービス、リハプラスデイくらがのを開設
2013年 01月
エムダブルエス日高地域福祉交流センターを開設 「大規模デイサービス」「シニアトレーニングジム」「日高学童クラブ」「カフェ」を併設
2013年 06月
元総社公社賃貸住宅入居開始 県内初「定期巡回随時対応型訪問介護看護」のサービスを実施
元総社デイトレセンターを開設
2014年 04月
地域福祉交流センターにて高崎市在宅介護支援センターの委託を受ける
2015年 04月
太田デイトレセンターを開設
高崎市より「高齢者あんしんセンター」2か所の委託を受ける
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